タンが終電で帰宅する時は午前1時5分頃に着信があるの。
だけど今夜に限って“定刻”を過ぎても着信はナシ。
家族とも顔を合わせるのが嫌だったユンは
22時過ぎには自分の部屋に上がり
電気もTVも点けず真っ暗な部屋の中
お布団に包まって色んなコトを考えてた。
だけどこんな夜は何を考えても結論には辿り着けず
不安だけが膨らんで苦しさが増す。
恋人時代はタンの帰りが少しでも遅いと
スグにメール魔と化していたユン。
だけど結婚してからは意外と(!?)辛抱強く
タンの帰りを待てる様になってはいたんだけど…。
今夜はさすがに無理でした。(´Д⊂グスン
日付が変わった頃から始まったユンのメール攻撃。
けれどタンはまだ仕事中なのか反応はナシ。
そして午前1時を10分ほど回った時
痺れを切らしたユンはタンに電話しちゃいました。
呼び出し音の1回1回が凄く長く感じました。
けど結局タンは通話ボタンを押してくれず…。
半ば諦めて再び布団に潜り込もうとした時
待ちに待ったタンからの着信っ!
電話に飛び付いたユンだったけれど
タンの声を聞いた途端、涙が溢れだして止まらない。
タンに聞いてもらいたいコトがいっぱい
あったのに言葉にならない…。(;´д`)ノ
しかもタンは帰宅した訳ではなくて
今、会社を出て上司や同僚と居酒屋に着いたトコだと言う。
と、言うのも今日(正確には昨夜?)タン達が担当していた
1つのプロジェクトが完成し大きな区切りがついたの。
だからその打ち上げや慰労も兼ねて…居酒屋へ。
ただユンがいきなり泣くからタンはてっきり
途中で連絡も入れず帰宅が遅くなったコトを
ユンが怒っていると思ったみたい。(汗)
タンの電話からは同僚の声も聞こえる。
早くタンを解放しなきゃ!
涙の原因はタンじゃないから誤解を解かなきゃ!
そう思うのに涙声のユンが発する言葉は意味不明。
するとタンは「ちょっと待ってな?」と言って
店から抜け出してきちゃった…上司も居るのに。(爆)
それでもなかなかマトモに話せないユン。
タンは「不安にさせちゃったな…ゴメン。」
「ユン?どした?落ち着けるか?」って言葉を掛けてくれる。
ユンは蚊の鳴く様な声で『タンのせいじゃないの。』
『みんな一緒なのにゴメン。店内に戻って?』と伝えた。
するとタンは「それはイイから!ユンの話聞かせて?」って…。
だけど何か話そうとする度に涙がユンを襲う。
四苦八苦しながらもやっとユンの涙の理由を伝えたの。
するとネガティブ思考で埋め尽くされたユンのココロを
不思議とタンの言葉が暖めキモチを浮上させていく。
会社の仲間も一緒だったのにユンはタンを
いったいどれくらいの間、独占しちゃってたのかな?
結局、ユンはココロの中にあった涙の種を
全てタンに打ち明けていました。
するとさっきまで差し込む様な痛みがあった胃も
スゥ〜っと軽くなった気がっ(*´∀`*)
やっぱりユンにとってタンの存在は偉大です。
タンに話を聞いてもらえたユンは
今度はタンに対する想いを押さえられなくなって
『ありがとう』を伝えた後に『大好きだから!』って
口を滑らしちゃいましたっ(照)
するとタンは「愛してるよ!」って(///▽///)
ただ…。丁度、店内から人が出てくるタイミングと
重なったみたいで「うぉ!人がいっぱい居る前で言っちゃったよ!」と、
タンは焦っていましたが…。f(* ̄∀ ̄*)
電話を切る前に「帰る前にまたメールするね♪」と言ったタン。
実はこな時間になってもまだ連絡はありません…。
もうユンのトコには新聞屋さんが来たって言うのに…。
タンは明日も仕事だって言うのに…。
たぶんユンからの手紙が届いているはずなのに…。
いったいいつになったら帰れるのかな?
タンの身体がだんだん心配になってきた…。
ニックネーム ユン* at 03:01|
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MURMUR*